痛い死に方 ワースト1 すい臓がん6 最期の時

2016.12.05 Monday 22:56
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    JUGEMテーマ:すい臓がん

     入院してしばらすると昏睡状態に入った父。

    ガンの痛みと熱が続き、点滴でモルヒネのような強い薬を打っていた。

    最初は薬のせいで朦朧としていると思っていたが、どんどん意識が遠のいていったようだった。

    そろそろ兄弟、親戚にも連絡した方がいいんじゃないかという事になった。

     

    世の中は年末。テレビでは、年越しや年明けのセールのCMやっていた。テレビの特番もたくさんやっていた。

    ここの病室とはまるで違う風景だ。

    何組か親戚が集まりだした。こんなに親族を見たのは祖母の葬式以来だった。

    特に仲の悪い兄が来た時だ。

    「パパ、○○にいさんがきたよ」と言ったら昏睡状態だった父が突然「うお〜!!」と

    吠えるような、大声で泣くような声を出し、とても悲しそうな表情を浮かべた。

    何か伝えたいことがあるのだろうか、周りの話は聞こえているのか。

    父の意識がないと思ってた叔父は驚いていたようだ。

    叔父がいる間、父は目は覚まさないが落ち着かなく体を動かそうとていたのかほんの少し体が動いたり表情は変わらないが

    何か言いたげに口を動かしたり今までの静かな状態ではなく明らかに穏やかではなかった。

     

    逆に、とても可愛がっていた従妹が子供を連れてきたときは、

    嬉しそうに「おー」と言って、少し笑顔を浮かべた。従妹にそっくりなその子も泣かないで父を見ていた。

    とても落ち着きがあり安心していたように感じた。

     

    薬で意識が遠のいて行っていると見えていたが、実は今は違ったのかもしれないと思う。

    体は動かない、話はできないけれど意識はあって周りの様子を聞いていたと思われる行動が多かった。

    何か言いたいことがあったに違いないのに、言えずに最期を迎えてしまったことになる。そう思うと無念だったろう。

     

    ガンという病気だったからこそ、痛みと闘い痛みによって強い薬漬けとなり意識より体が先にむしばまれていく。

    体と意識がバラバラになっている状態だったんだろう。

     

    その次の日から、もうほとんど父は声を出したりはしなかった。

    あとは待つばかりの家族。どうすることもできない。

    見ているようで見ていないテレビ。気が付いたら年が明けていた。

     

    父はとてもお正月がすきなひとだった。だから近所のスーパーからお寿司を買ってきて家族は父の側で食べた。

    最期の元旦だ。その日の昼頃から徐々に体が硬直していった。顔も色がますます黒く、脈も弱くなっていった。

    そして2日の19:00頃、静かに息を引き取った。

    苦しまず逝けた。というのが唯一、安心だった。あんなに痛がっていたからせめて最期位は楽に逝ってもらいたかった。

     

    あいつ(医者)に余命宣告されてちょうど3か月だ。昔、面白い記事を見たことがある。

    「死を宣告された患者は医者が宣告した通りの余命になる」というものだ。

    医者の話に従順になり治療を受け入れ治療をし、薬漬けになり、結果体が弱っていくというものだ。

    という事はどうだろう。現在のガン治療は間違っている・・・?命を救う。ではなく奪う?事にはならないだろうか?

    治療方法はマニュアルどおりで間違っていないのかもしれないけれど、でもガンだから死んでも仕方ないのだろうか?

    それは、あいつ(医者)が間違ったからではなく、あくまでもガンだから。。。?

    西洋医学を否定しているのではない。西洋医学の全てが間違っているとも思わない。病気が改善しているのもわかっている。

    しかし少なくとも、今回の父のガンについても治療方法は薬を使って化学反応で患部で起きてる症状に対処する。いわゆる対処療法でしかなかった。その方法しかないからしたのか、他にはする技術がないから仕方なく・・・?

    はなっから、病気を治すという前提ではないのだ。

     

    今起きている症状がどうして起こっているかを考え、本当の原因を探し対応しないと症状は改善しないと白くま先生は言っている。

    こぐま日記 「症状と対策」

    http://ameblo.jp/shimozawaseitai/entry-12217634703.html

     

    体は全てつながっているのです。だからこそ、原因はガンが出来ているところではなくガンが出来たところに

    影響を与えた別の場所を改善しないと。ガンをとってもまた同じようになる。ということです。

     

    今、ガンを患ている方、そのご家族の方。

    信用できる担当医と治療方法ですか?全て任せられると考えれる医者、病院ですか?

    私は父の死を迎えた時にとても後悔しました。それは、自分たちの勉強不足のせいがほとんどです。

    病院だけが医療で、治療ではありません。今になってあれもやればよかった、これもやればよかったと思う事ばかりです。

    この体の命は一度しかありません。最期位、後悔のしないようにしませんか。

     

    みなさんがこのブログで何かを感じてくれたらうれしいです。

    家族、自分の後悔しない最期のために、行動しましょう。

    category:ひとりごと | by:ごんちゃんcomments(0) | -

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